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Mac Memo [2002.1.9〜5.27]
5/27 Xserve & NEW iBook |
iBook
G3/600 12inch
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THE Remake. NEW iBook
iBook 14inch TFTタイプが発売されて、まだ4カ月しか経っていませんが、早速のクロックアップとなりましたね。
やっぱり、パソコンはこうでなきゃいけんしょ。短いスパンでガシガシ更新させなきゃっすね。そぉでなきゃ、経済の回転も悪くなりますよね。
先日のNEW iBook 14inch TFT発売で、iBookを購入してしまった人も、今回、G3/700MHz(約1.2倍のアップ)になったiBookに買い換えましょう。
今回のiBookの目玉は、CPUのクロックアップ(G3/500MHz, G3/600MHz → G3/600MHz, G3/700MHz)と、HDDの増量(15GB, 20GB → 20GB, 30GB/BTOにて40GBも選択可)でしょう。他に目立った点はこれと言って仕様の変更はなかったみたいですね。
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12.1”Screen
CD-ROM
¥149,800
12.1インチ XGA TFT
600MHz PowerPC G3
512K2次キャッシュ/600MHz
システムバス/100MHz
128MB SDRAM メモリ
20GB Ultra ATA HDD
CD-ROM ドライブ
AirMac 対応
最高5時間の連続駆動
2.2Kg
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12.1”Screen
COMBO DRIVE
¥189,800
12.1インチ XGA TFT
700MHz PowerPC G3
512K2次キャッシュ/700MHz
システムバス/100MHz
128MB SDRAM メモリ
20GB Ultra ATA HDD
コンボドライブ
AirMac 対応
最高5時間の連続駆動
2.2Kg
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14.1”Screen
CD-ROM
¥200,300
14.1インチ XGA TFT
700MHz PowerPC G3
512K2次キャッシュ/700MHz
システムバス/100MHz
256MB SDRAM メモリ
30GB Ultra ATA HDD
CD-ROM ドライブ
AirMac 対応
最高6時間の連続駆動
2.7Kg
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14.1”Screen
COMBO DRIVE
¥219,800
14.1インチ XGA TFT
700MHz PowerPC G3
512K 二次キャッシュ/700MHz
システムバス/100MHz
256MB SDRAM メモリ
30GB Ultra ATA HDD
コンボドライブ
AirMac 対応
最高6時間の連続駆動
2.7Kg
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Apple Xserve
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ブロードバンドの恩恵を受け、自宅でもプライベート・ウェブ・サーバを構築出来る時代になりました。
そこで、Appleが次世代への提案の第一弾として、本格的Mac OSサーバを発表しました。 |
今回、発表されたXserveは、現時点でMac史上最速のマシンになっています。
これまでも、サーバマシンとしてタワー型のMacintosh G4 Serverがラインナップされていました。しかし、サーバマシンとしては、スペース効率が悪いという大きな欠点がありました。その点、Xserveは1Uラックに42基をマウント可能で、スペース効率に優れています。また、ラックマウントタイプの特徴として、エンクロジャーを手前に引き出すことで簡単に内部にアクセスできます。
アーキテクチャとして特徴的なのが、266MHzで動作するDDR SDRAMです。Macのメインメモリとして初めて採用され、最大2GBまで増設することが可能です。また、拡張性は、64bit/66MHz動作の2基のフルサイズPCIスロットと、ハーフサイズPCI/AGP x4コンボスロットが用意されています。
一方、ハードディスクドライブベイは4つ。独立したバスを持つ「Apple Drive Module」を使用することで、ホットスワップを実現しています。なんと最大480GB(2002.5.時点)ものディスクスペースが内蔵できてしまいます。
フルサイズPCIスロットには、標準でATI PCIグラフィックカードが装着されていますが、Xserveはサーバマシンなので、ディスプレイを接続せずにリモートコントロールのみでの運用も可能です。
また、ハーフサイズPCI/AGP×4コンボスロットは標準でギガビットEthernetカードが装着されていますが、AGP×4スロットとしても使うことができるので、高速グラフィックカードが利用可能となっています。 |
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Hard Ware
サーバに最適化された高性能ハードウェア
■シングルまたはデュアル1GHz PowerPC G4 プロセッサ
■Velocity Engineベクター演算ユニット、倍精度の浮動小数点演算処理をシングルサイクルで実行できる強力な浮動小数点演算ユニット
■2MB専用三次キャッシュを各プロセッサに装備し、最大4GB/sのスループットを実現
■DDRメモリ搭載の先進的なシステムコントローラ
■最大スループット533MB/sのフルレングス64ビット/66MHz PCIスロットを2基、ハーフレングス32ビットPCI/AGPコンボスロットを1基搭載
■ギガビットEthernetインターフェイスを2基搭載
■ディスプレイを接続せずに起動可能なVGAグラフィックカードは、業界標準のクロスプラットフォームデバイスと簡単に接続可能
■クイックアクセスが可能な400Mbps FireWireポートが背面に2基、全面に1基装備
■USBポート×2基(各12Mbps)、DB-9シリアルポート×1基
■AGP 4X グラフィックカードはディスプレイ、キーボード、マウスが接続でき、文字通り "Mac-in-a-rack" ソリューションを提供
■ファイバーチャネル ギガビット Ethernet カード(BTOオプション)
柔軟でスケーララブルなストレージ
■独立動作する4基のドライブベイで、ホットプラグ対応の内蔵ストレージを最大480GBまで拡張可能
■ハードディスクから取得したSMARTデータにより予測される故障を通知
■オプションのPCIカードにSCSI方式のストレージおよびバックアップデバイスを接続可能
高密度の1Uラックマウント設計
■標準的な42Uラックに最大84プロセッサを設置可能
■標準的な4ポストラックや2テルコラックにフィットする幅19インチサイズ
■スライド方式のエンクロージャーにより、簡単な内部アクセスと工具なしのメンテナンスを実現
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Soft Ware
Mac OS X Server
■Unlimitedクライアントライセンス
含まれるサービス
■ファイルサービス:Macintosh(TCP/IP経由のAFP)、Windows(Samba:SMB/CIFS)、インターネット(FTP)、UNIXおよびLinux(NFS)
■プリンタ共有: MacintoshおよびUNIX(LPR/LPD)、Windows(SMB/CIFS)
■インターネットおよびWeb:Apache Webサーバ、QuickTime Streaming Server、WebObjects運用版、メール(SMTP、POP、IMAP)、WebDAV、SSL、PHP、MySQL、JavaServer Pages(JSP)、Javaサーブレット、Perl、Mac CGI、キャッシングWebプロキシ
■ネットワーキングとセキュリティ: BSDネットワーキング、SSH、IPフィルタリングファイアウォール、DHCPサーバ、DNSサーバ、SLPサーバ
■ワークグループ管理:Macintosh Manager 2、NetBoot
■ディレクトリサービス:NetInfo、LDAP
リモート監視・管理ツール
■Server Monitorによる主要なハードウェアサブシステムのリモート監視:エンクロージャーの温度、プロセッサの温度、ファンの回転スピード、ハードディスク(SMARTデータ)、電源ユニットおよびUPSシステム、エンクロージャーのセキュリティ
■Server Admin(TCP/IP)
■Remote Setup Assistant
■Simple Network Management Protocol (SNMP)
■InterMapper(Dataware社)
■Secure Shell (SSH2)for secure remote login
■コマンドラインツールによるソフトウェアのインストール、ソフトウェアアップデートの実行、システム設定やネットワーク設定を含むリモート管理・設定
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また、同時に発表されたXserve Raidには、14のドライブベイが用意してあり、現状収納可能な120GB HDDを最大数14基搭載すれば、1.68TB(テラバイト)を誇る最強Macサーバとなります。
なお、このXserve Raidは、今年末に発売予定だそうです。 今後に期待大っす。 |
4/29 PowerBook G4/800 & eMac |
The 800MHz Titanum
PowerBook G4
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今回のアップグレードで、CPU G4/800MHz を搭載した PowerBook なんですが CPU のクロックアップはアップグレードには欠かせないものなので当然なんですが、この PB G4 の目玉は CPU Power Up 以上に液晶ディスプレイに、そのアップグレードの意味があるではないかと思います。
自分も、PowerBook G4/677MHz を使っているのですが、この液晶(TFT)、iBook と比べて少し表示がくすんでいます。価格は2倍程度するのに、何で・・・。て思いつつ使っていました。
が、やっと、iBook に引けを取らない表示力(まだ実物を見ていないので想像ですが。)を持っているみたいです。Apple は、この PowerBook G4 にビデオ出力・画像の表示力に力を注いだのがデータを見ても分かります。
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New PowerBook G4 |
Old PowerBook G4(▼100%) |
モニタサイズ |
15.2 inch wide(100%) |
15.2 inch wide |
解像度 |
1,280×854 pixel(123%) |
1,152×768 pixel |
VideoCard |
ATI Mobility Radeon 7500 32MB DDR VideoMomory(200%) |
ATI Mobility Radeon 16MB DDR VideoMemory |
出力ポート |
DVI(New)、VGA、S-Video |
VGA、S-Video |
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Fast
¥329,800
667MHz PowerPC G4
256K 二次 & 1MB 三次キャッシュ
133MHzシステムバス
256MB SDRAM メモリ
30GB Ultra ATA HDD
コンボドライブ (DVD-ROM/CD-RW)
ATI Mobility Radeon 7500
32MB DDR ビデオメモリ
ギガビット Ethernet
56K 内蔵モデム
1 FireWire & 2 USB ポート
AirMac 対応
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Faster
¥419,800
800MHz PowerPC G4
256K 二次 & 1MB 三次キャッシュ
133MHzシステムバス
512MB SDRAM メモリ
40GB Ultra ATA HDD
コンボドライブ (DVD-ROM/CD-RW)
ATI Mobility Radeon 7500
32MB DDR ビデオメモリ
ギガビット Ethernet
56K 内蔵モデム
1 FireWire & 2 USB ポート
AirMac カード内蔵
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Ultimate
¥500,800
800MHz PowerPC G4
256K 二次 & 1MB 三次キャッシュ
133MHzシステムバス
1GB SDRAM メモリ
60GB Ultra ATA HDD
コンボドライブ (DVD-ROM/CD-RW)
ATI Mobility Radeon 7500
32MB DDR ビデオメモリ
ギガビット Ethernet
56K 内蔵モデム
1 FireWire & 2 USB ポート
AirMac カード内蔵
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eMac
アメリカ教育市場向けの iMac ベース、17inch CRT 搭載の eMac 登場。
Apple が、教育市場向けに開発した Mac は、Artemis(All-in-One G3)以来だと言うことになりますね。実は、Artemis、持ってるんだな。自慢。
今回の「eMac」は、ベースの iMac に比べて奥行きが 8mm 短くなって(ほとんど同じか。)CPU に PowerMac G4 を採用し、よりパワフルで、しかも経済的な価格(Apple Store US $999)になっています。
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eMac/ADC[http://developer.apple.com/]DATA
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eMac computer |
Processor and speed |
700 MHz PPC G4 |
L2 cache speed |
700 MHz |
System bus speed |
100 MHz |
Main memory |
128 MB, expandable up to 1 GB |
Display |
17-inch flat-face CRT (16-inch viewable) |
Graphics IC |
Nvidia GeForce2 MX |
Graphics memory |
32 MB, plus AGP expansion |
Video Output |
Mirrored VGA |
Hard disk drive |
40 GB IDE drive |
Optical drive |
Tray-load CD-ROM drive or DVD-ROM/CD-RW drive |
Data ports |
Five USB ports (two on the keyboard); two FireWire ports |
Communication features |
10/100 Ethernet; 56K fax modem (on Combo model); optional AirPort card |
Sound features |
Stereo, with built-in speakers, microphone, and I/O jacks |
Keyboard |
Apple Pro Keyboard (USB) |
Mouse |
Apple Pro Mouse (USB) |
1/30 PowerMac G4 Dual 1GHz |
やっとPowerPCもギガビットに・・・て感じです。
しかし、AppleのPowerPCのCPUがパワーがあると言われても、ペンティアムは2GHzのCPUを発表しているので、単純にCPUのクロックを見た人は、まだ半分じゃん。て感じる人も多いと思います。実際、自分でもそう思います。
しかし、グラフィック・ソフトを使用した場合は、絶対Macがいいんだ。と信じつつ・・・。たぶん、今後もMacを使っていくとは思いますが。
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三次キャッシュには、最高500MHzで動作する高速なDDR(Double Data Rate)RAMが2MBも搭載されています。この三次キャッシュの役目は、最速で1秒当たり4ギガバイト(4GB/s)という驚異的なスピードで、プロセッサがデータやアプリケーションコードに高速アクセスできるようにしてシステムの処理能力を高めるようにすること。
ここで注目していただきたいのは、この三次キャッシュはG4チップに対する専用バス(通り道)を持っていて常に4GB/sというスループットを維持できるため、処理のスピードアップがかなり効果的に行われるという点です。
この専用バスのおかげで、キャッシュへのアクセスは他の雑多なデータによって引き起こされるボトルネックによって妨げられることはないのです(雑多なデータが混雑して流れるために、総体的なデータ転送のスピードが必然的に遅くなってしまうような標準的なPCアーキテクチャとば別物です)。
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デュアル1GHz Power Mac G4は、2GHz Pentium 4プロセッサを搭載する、高速のPCよりも72%も高速であることが判りました。
また、シングルプロセッサ搭載の933MHzモデル、800MHzモデルのPower Mac G4でさえ同Pentium 4マシンよりも、それぞれ51%、26%ほど高速なことが判りました。あなたはきっと「どうしてエントリーレベルのPower Mac G4までもが、2倍以上もクロックスピードが速いPentium 4マシンよりも高いパフォーマンスを示すのか?」と疑問に思われるでしょう。このPhotoshopを使ったテストは、プロセッサの駆動速度だけでは実際のシステムパフォーマンスを測る尺度にならないことをよく示しています。システムアーキテクチャ全般が異なるシステムを比べるときは特にそう言えます。
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SuperDrive搭載のPower Mac G4では、民生用DVDプレーヤーで再生できるCDやDVDを記録/再生できます。このSuperDrive(DVD-R/CD-RW両用ドライブ)では、DVDタイトルの6倍速(7.8MB/秒)再生と、4.7GB容量のDVD-Rディスクの2倍速(2.6MB/秒)記録に対応するほか、各種CDの24倍速再生、CD-Rの8倍速記録、CD-RWの4倍速記録にも対応しています。
対応するメディアは、DVDビデオ、DVD-ROM、DVD-R、CD-ROM、CD-Audio、CD-R、CD-RW、CD-I、CD Bridge、CD Extended、CD Mixed Mode、Photo CDと非常に多彩です。
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64MB DDRメモリをオンチップ搭載する脅威のグラフィックプロセッサ、NVIDIA GeForce4 MX。
このグラフィックプロセッサでは、テクスチャー処理したピクセルを毎秒10億個以上も描画できます。この3Dパフォーマンスは以前ならば、ハイエンドの科学・技術計算用のワークステーションでしか得られなかったものです。ハードウェアによるトランスフォーメーションとライティング(T&L)、ピクセル単位のシェーディング、高解像度での目を奪われるほどゴージャスなエフェクトを備え、ゲームや3Dグラフィックスを難なく処理するNVIDIA GeForce4 MXは、T&Lに必要な計算をコンピュータのCPUに代わって処理することで、より強力な衝突検出、最短経路アルゴリズムなど非常にリアルな物理計算を行います。
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Fast
¥199,800
800MHz PowerPC G4
256K 二次キャッシュ
256MB SDRAM メモリ
40GB Ultra ATA HDD
CD-RW ドライブ
ATI Radeon 7500
56K 内蔵モデム
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Faster
¥299,800
933MHz PowerPC G4
256K 二次 & 2MB 三次キャッシュ
256MB SDRAM メモリ
60GB Ultra ATA HDD
SuperDrive
NVIDIA GeForce4 MX
56K 内蔵モデム
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SuperDrive
¥399,800
デュアル 1-GHz PowerPC G4
各 256K 二次 & 各 2MB 三次キャッシュ
512MB SDRAM メモリ
80GB Ultra ATA HDD
SuperDrive
NVIDIA GeForce4 MX
56K 内蔵モデム
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■アップル
http://www.apple.co.jp/
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1/9 The New iMac |
昨年末から発表が待たれていた、New iMacがとうとう発表されました。
今回も斬新なデザインで姿を見せたiMacなのですが、賛否両論あるみたいですね。
Appleは、一昨年のCubeが失敗作(当たりはずれがあり、不具合を発生するマシンが多過ぎました。)に終わり、その失策をどのくらい生かした作りになっているのか興味津々ですね。
また、今回のiMacより、CPUが全てPowerPC G4になり、更に強力なマシンに生まれ変わっています。コンシューマモデルには、もて余すパワーになっていますね。
ディスプレイも内蔵15インチ(対角表示領域)TFTアクティブマトリクス方式液晶ディスプレイ(解像度1,024×768ピクセルで約1,670万色表示が可能)になり、これでブラウン管のディスプレイは完全になくなってしまいました。
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また、Combo Drive以上のiMacには、Proスピーカーも付属しており、今まで以上に音楽、映像を意識した作りになっていますね。
今後のメディアがDVDに変更していくことを想定しても、Combo Drive以上のiMacが買いだと思います。
しかし、このスペックでかなりお買得感があると感じるのは自分だけでしょうか・・・。
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CD-RW Drive
¥159,800
700MHz PowerPC G4
256K 2次キャッシュ @ 700MHz
128MB SDRAM メモリ
40GB Ultra ATA HDD
10/100BASE-T Ethernet
56K 内蔵モデム
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Combo Drive
¥189,800
700MHz PowerPC G4
256K 2次キャッシュ @ 700MHz
256MB SDRAM メモリ
40GB Ultra ATA HDD
10/100BASE-T Ethernet
56K 内蔵モデム
Apple Pro Speakers
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SuperDrive
¥224,800
800MHz PowerPC G4
256K 2次キャッシュ @ 800MHz
256MB SDRAM
60GB Ultra ATA HDD
10/100BASE-T Ethernet
56K 内蔵モデム
Apple Pro Speakers
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Proキーボード、Proマウスもボディに合わせて、新色のホワイトになりました。
現物を見ていないので、何とも言えないのですが、汚れがちょっと気になったりしますが・・・。素材も現状と同じものだったら、キーボードのクリーニングをまめにする必要があるかも・・・ですね。
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直径が27cmの丸型のボディの中を早く見てみたいですね。
ちなみにCD-ROM、DVD-ROMの直径が12cmだから、その2倍ちょっとの大きさしかありませんね。 |
■アップル
http://www.apple.co.jp/
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1/9 iBook |
iBookが大きくなりました。
なんと14.1インチTFTディスプレイを装備したiBookが今回発表されました。
また、バッテリーも見直され、最高6時間の連続駆動が可能になっています。
ちょうどPowerBook G4と、現行iBookの間に位置するノートパソコンになるものだと思います。
CPUに関しては、PowerPC G3の最終機種となるのではないでしょうか。
G3を開発しているIBM社の今後は、どうなっていくのでしょうかね。
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CD-ROM
¥149,800
12.1インチ XGA TFT ディスプレイ
500MHz PowerPC G3
システムバス @ 66MHz
256K 2次キャッシュ @ 500MHz
128MB SDRAM メモリ
15GB Ultra ATA HDD
AirMac Ready
最高5時間の連続駆動
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DVD-ROM
¥157,800
12.1インチ XGA TFT ディスプレイ
500MHz PowerPC G3
システムバス @ 66MHz
256K 2次キャッシュ @ 500MHz
128MB SDRAM メモリ
15GB Ultra ATA HDD
AirMac Ready
最高5時間の連続駆動
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ComboDrive
¥189,800
12.1インチ XGA TFT ディスプレイ
600MHz PowerPC G3
システムバス @ 100MHz
256K 2次キャッシュ @ 600MHz
128MB SDRAM メモリ
20GB Ultra ATA HDD
AirMac Ready
最高5時間の連続駆動
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14.1" Screen
¥219,800
14.1インチ XGA TFT ディスプレイ
600MHz PowerPC G3
システムバス @ 100MHz
256K 2次キャッシュ @ 600MHz
256MB SDRAM メモリ
20GB Ultra ATA HDD
AirMac Ready
最高6時間の連続駆動
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■ サイズ/重量(12.1インチディスプレイモデル)
幅:28.5cm/奥行き:23.0cm
厚さ:3.4cm/重量:2.2kg
■ サイズ/重量(14.1インチディスプレ イモデル)
幅:32.3cm/奥行き:25.9cm
厚さ:3.4cm/重量:2.7kg
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■アップル
http://www.apple.co.jp/
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1/9 iPhoto |
アップルは、デジタルフォトの保存、整理、および共有を驚くほど簡単に行える、これまでデジタルフォトグラフィーの分野になかった機能を提供する、「iPhoto」を発表しました。
iPhotoを使えば、そのシンプルかつエレガントなユーザインターフェイスにより、デジタルフォトの取り込み、編集、印刷が簡単にできるほか、数千枚もの写真を含むフォトコレクションも容易に整理し管理することが可能です。
Mac OS X専用に設計されたiPhotoは、アップルのWebサイト(アップル - iPhoto)からすぐに無償でダウンロードすることができます。
iPhotoを使うにはMac OS X バージョン10.1.2およびUSBポートを内蔵したMacintoshが必要です。
400 MHzのG3 PowerPCプロセッサ以上および256 MB以上のRAMを搭載したMacを推奨しています。
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■アップル
http://www.apple.co.jp/
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